義母の骨折・入院から始まった老々介護を考える日々:義母介護体験記-1

2014年12月上旬
沖縄・石垣島に住む長男夫婦のこの年9月に生まれた初めての子
私達夫婦にとっては、4人目の孫ですが、初めて女の子の顔を見に訪問と数日の滞在。
滞在最終日の翌日、西表島に夫婦だけで2泊の旅行に行き、そのまま家に戻る旅程だったのですが・・・。

不在中何かあった時には、と依頼していたかみさんの妹から
私達が同居するかみさんの母親が骨折して入院したとの連絡

直前でホテルのキャンセルも効かず
帰路予約済みのエアラインも、ネットでキャンセルできず
なんとかネットで(今何かとお騒がせの)スカイマークのシニア割引料金での
翌日発の那覇空港経由便を確保

翌日深夜自宅に帰着し、次の朝、入院先へ

このときから
いよいよ介護問題を現実的に考える必要が出てきたのであります。

義母の年齢は93歳。
とっくに要介護年齢の年代ですが
90歳まで生保の外交員をやっていた、ある意味、すごい女性で
同居開始以来30数年。
食事等日常生活は娘(私のかみさん)がほとんど担当し
義母は、自分の仕事のことだけやっていればよい暮らし・・・。

リタイアしてからは
ほとんど毎日、ゆっくり歩きですが外出し
まちバスに乗って、旧市街地のミニショッピングセンターに行き、
昼食を摂って帰ってくる生活を送っていました。

10年ほど前にも脚を骨折しており、ボルトがはいったまま。
今回の骨折は反対側の脚で、大腿骨頚部骨折。

老齢者に多い骨折で
「人工骨頭置換術」という手術を受けることになりました。
→ http://www.stryker.co.jp/health/bha/

これで、骨折前の元のような回復を望むのはムリ。
従い、団塊の世代夫婦の私達が、
老老介護に近い状態に向かい合わなければならない時が来たと覚悟したわけです。

 

ただ
私の気持ちとしては、過去のいろいろな経緯やこのところの現状などから
実際の老々介護は難しく
可能ならば、介護施設に入ってくれるのが理想と考えつつ、
30年以上同居してきた義母が長期入院で不在の日々、
これからどうするかを考えつつ過ごすことになりました。

今はまだ入院中なのですが、
これから迎える、一応の落ち着きを取り戻すまでの体験を、
垣間見た介護関連問題を考えつつ、綴っていきたいと思います。

このサイトで、介護について種々の視点・角度からの記事を書いておりますので
関心をお持ち頂けましたら御覧ください。

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