要介護認定と老人介護被保険者証の交付を受ける:義母介護体験記-7

義母の骨折入院・手術・転院・リハビリ・要介護認定申請・認定調査面接・
入所希望施設調べと見学・・・

こう進めて来ましたが
義母本人は、ケアサービスを受けるのは嫌、施設には入らない、家に帰る
自分のことは自分でできる・・・
と、予想通り、言い張っています。
歩行器を使っていの移動はスイスイいくし、リハビリによる回復も
家に帰る一心でやっているため、予定よりも早く・・・。

 

リハビリ病院サイドからは、2月初めに、義母自身のうっかりで転んだこともあり
院内で事故があっては拙いと考えたのか
リハビリ目標2ヶ月間に満たない2月末が退院の目処と説明がありました。

そして受け入れる私たちの事情で施設に入ってもらわざるを得ないと結論。
入所施設探しに・・・。

<要介護>認定通知と「介護保険被保険者証」を受け取る

その間、通知がなくどうも宙ぶらりんの気持ちが続いていたのですが
「介護保険 要介護認定等結果通知書」が、申請から1ヶ月半以上、
調査面接から1ヶ月と1週間経過した2月24日に市役所からありました。

 

 

そして、なんと、93歳にして初めて受け取る「介護保険被保険者証」も同封

これでようやく、<要介護1>以上を入所条件にしている施設に
正式に申込むことができるようになりました。

かみさんが1月初めに、介護認定申請に行ったおり、市役所から受け取ってきた
「介護保険利用の手引」(こちらの大判の資料では「手引」と漢字標記です)という資料に
申請からサービスを受けるまでの流れを分かりやすく説明されていました。

今までは、介護などいささか他人ごとのように捉えつつも
要介護者数の爆発的増加、介護諸施設・介護従事者の負担や不足問題、
医療費・介護費等の社会保障費の増大、健康保険料・介護保険料負担増
など当然予想されるところを考えると
大変な時代だなあ、これからは、ますます大変な状況になっていく・・・
という獏とした感覚を持つにとどまっていました。

今は、それにとどまらずに、自分自身が介護を受けることを想定した時
できるだけ周囲や費用の負担がかからないような生き方、可能な準備をしていくべき
そう思いつつ、生きていくのが高齢者、ひとりひとりの責任では
と考えているのですが・・・

果たして考えるようにやっていけるか・・・。
ボケてしまえば、認知症になってしまえば、その意志。気持ちもどうしようもないわけで・・・。

そうなった時に
困らないよう準備しておく、あるいは家族にどうしてもらうかをしっかり伝えておく必要は
最低限あると考えている日々です。


さて問題は、当人である義母をどう説得するか、理解・納得してもらうか・・・。
大きな問題、難しい課題が残っています。

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